友情の大切さ。人との別れの悲しみ。それを知れるだけの人生を歩めてこれたことへの自分の人生への感謝。難しいことはどうでもいい。純粋に映画を楽しむ。それでいいんだよ。ま、酒の力もあるが、、、
あたりくじを引き換える勇気。
響いたなあ。そんな才能を持ち合わせている人なんてそうそういない。
しかしそこから生まれる人間ドラマには心打たれた。
マット・デイモンはカッコいいしいい映画だった。
爺さんとマット・デイモンの関係性も友情とはまた違った絆が自分にもこんな人間がいたらまた違う人生だったのかなとか全く的外れで幻想的な妄想すら浮かんだ。
何より仲間の大切さというのをしみじみ感じた。