このレビューはネタバレを含みます
何度も見返している映画の1つ。
ネトフリに出てしまった、、また何度も見てしまう。笑
台詞を聞いていくにつれてウィルがどういった人間なのか分かっていく。自分の才能、育ってきた環境がウィルを苦しめていたが、ショーンやランボー、スカイラと出会い、少しずつ変わっていく…
自分を認めることの難しさ。
他人を認めることの苦しさ。だが、それを乗り越えるほどの愛もあること。
ショーンとランボーがウィルを想って言い争うシーン、からの「君のせいじゃない」と繰り返し、ウィルの心を解いていくシーンに涙が止まらなかった。
最後本当おしゃん。すき。