「君は悪くない」
故ロビン・ウィリアムズは精神科医の役が本当にぴったりハマるというかなんというか。
あの眼差しは得難く代え難く、何年経っても失われたことが受け入れられない。
マット・デイモンは正直それほど好きな役者ではないのだけれど、ハーバード在学中にこの脚本の草案を書いていたなんて驚愕。
マット本人もまごうことなき天才。
現実でも幼馴染のベンアフが親友役をしてるのも熱いね。ベンのラストシーンの表情すごく良かった。
心理学的には、
愛着障害とかPTSDとかそっちの方だと思う。
試し行為とか特徴的。