作品に使われる1つ1つの言葉が
心に染みてグッときて泣ける作品。
この子を更生させたいと周りの人が
助けて行く中でその人たちもが自分も殻に閉じこもってたんだなと気づく。
ウィルを通じてそれぞれが自分を見つけた
のかなって感じた。
自分を信じることってすごく難しい、でも
自分の信じた道なら悪くない。
私も今に囚われない生き方したいと思った
記憶に残る映画。ぜひ観て欲しい!
そして最後のチャーリーがウィルを
迎えに行くシーンでウィルが出てこなくて
ハニカミながら後ろ向いた姿がカッコよくもなんだか切なくて素敵で泣いた、、