無名のマットデイモンとベンアフレック(幼馴染)が脚本化した涙腺崩壊必須の映画。
数学に秀でてるが、問題がある清掃バイトで食っている主人公とセラピストの話。
天才数学者って必ず精神面で欠点がある。もちろん主人公もある。
主人公に教授がどんなセラピストを紹介しても無駄。
そこで教授は背景が似ている一人のセラピストを紹介する…
もう彼らの会話が全て観る人の心に響き考えさせてくれる。
ソウルメイトは過去の人物。そんな主人公がどんどん心を開き、彼と友達やセラピストや彼女との関係がどんどん変わる。凄まじい化学変化。
そして、工場での仕事この親友の言葉とラストが猛烈にきます。
もう半端ないです。
この世のすべての人に見てもらいたい。