出てくる登場人物が全員いい人で本当に良かった。最後みんながバラバラになって悲しかったっていう感情が大きかったけど、捨てられるのが怖くて自分から捨ててばかりいたウィルが自分の意思で彼女を選んで、捨てら…
>>続きを読む大人を信用できない天才不良少年と妻を亡くして心に傷を負った心理学者。
王道ヒューマンドラマ映画だ。
まず、有名大学の教授が難しい方程式を廊下に貼り出すところから始まる。
こんな難しい方程式を解い…
ウィルを叱るチャッキー、いつものように迎えにいくチャッキー、アイルランド系だと嘆くチャッキー全部大好き。あの細部まで惹かれる演技まじすごい。
それと個人的に、「トマトは好きか?女のケツにトマト突っ…
名作で初の鑑賞
大学でランボー教授(ステラン・スカルスガルド)が生徒に出した超難問を掲示板で目にしたウィル・ハンティング(マット・ディモン)は、つい落書きのように問題を解いてしまう。
問題を解い…
再鑑賞でもやっぱり感動しちゃういいお話🥹
暴力じゃなく、知識で相手を負かすウィル(マット・デイモン)かっこいぃ〜
この時から仲良さそうなマット・デイモンとベン・アフレックが今も仲良しこよしって素…
<良かったところ>
ウィルが黒板の問題を解いて、「これを解いた天才は誰だ!?」と探されているところがなんかワクワクして面白かった。(観客優位)
面接のシーンになって、そこに映ったのがウィルじゃなく…
私は主人公より先生より、親友チャッキー(ベン・アフレック)が印象的だった、主人公ウィルの親友チャッキーの台詞「…もし20年後もここでお前が俺たちとつるんでいたら、俺はお前を殺してやる」突き離すようで…
>>続きを読むウィルみたいな家庭環境や人生とは少し違くけど、どこかウィルが自分と重なる点がたくさん感じた。
前向きな終わり方だったと感じられるが、
同時に自分に対する焦り?や不満も感じ
色々な気持ちがごちゃ混…
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