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人生は琴の弦のようにのイシのレビュー・感想・評価

人生は琴の弦のように(1991年製作の映画)
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師匠と弟子の話。三弦琴という楽器を弾く師匠は目が見えない。千本の弦を切るまで弾いたとき、目が見えるようになるという言い伝えを信じて弟子の若者と旅回りをしている。
あるとき二人がたどり着いた村で、弟子は村の女性と恋に落ち、師匠と対立することになる。うんぬん。

芸術系だとは思う。別にいやじゃないけど。
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