👩🍳誰だって料理はできる🐭
📘あらすじ📕
レミーはフランス料理のシェフになるのを夢見るネズミ。嵐の夜、憧れの亡き天才
シェフのグストーの店に辿り着き、そこで
見習いシェフのリングイニと出会う。
⭐️レビュー
レミーってネズミ🐭の方か！
ずっと男の方だと思ってた。
アニメを見る時は吹き替え派だけど
本作は下手さがちょっと気になった。
慣れるけど……
リングイニがヘタレだから合うかも？
ネズミ🐀という、
調理場にいたら嫌われるものが
料理をするという着眼点に驚く。
しかも世界三大料理の一つ、
フランス料理🇫🇷のシェフとして。
家やレストランの厨房を
あんな大量のネズミが…と思うと
ゾッとする。
いくら手や体を清潔にしていても
触った食材と思うと。
「気持ち悪い、汚い、なんかヤダ」
そこを乗り越えれば
常識なんてものに囚われず
果敢に自分のやりたい事に
反対されようが挑戦し
リングイニと協力し合い
時にぶつかり合って
大好きな料理🍳に向き合う
とても面白い映画。
自分は終始衛生面が気になったし
頭に乗せるのも嫌だし
これが現実なら…と思ってしまった。
ネズミが料理する映画があるなんて。
思いつかない。
