お友達に教えてもらった映画。
毎日かあさんの作者さんの、しかも絵本が原作なんだ!
私は過保護に育った箱入り娘なので、主人公の「ぼく」がしたような体験はほぼした事がないのに、どうしてこんなに懐かしい…
大好きな映画。原作が絵本だから他の方が指摘している演出の甘さ?は全く気にならなかった。というかいけちゃんの正体が余計だと言っている人は黙っとれ、とさえ思ってしまう。
初めて見たのは小学生の時。当時…
原作者西原理恵子さんのマンガは一作も見た事がないが、彼女が自分の生い立ちや結婚生活について語っていたNHKの番組を最近見ていた。
西原さんが原作を描いたきっかけは、自分の息子がイマジナリーフレンド…
エモさを期待して見たら、作品としてのツメの甘さが端々で気になり、残念感が大きく残った。
豪速球の石を投げつけられたり、棒で殴られてるのに、主人公だけ血が出ないのはなぜ?(リンチシーンが多いのも辛か…
原作の絵本は映画化される前に読んでいた。
そばで一緒に笑い、泣き、怒り、いつも見守っていてくれる
「いけちゃん」はボクしか見えないんだ・・・。
子供特有の世界を上手に描いていた。しかし殴られるシ…
このレビューはネタバレを含みます
強くたくましい子供の成長を描く為とはいえ、10回以上いじめられるシーンがあると流石にブルーな気持ちになる。いけちゃんの正体が分かった時、それを言ったらドラえもんがよく心配してる未来を変えてしまう事に…
>>続きを読む小学生くらいの時、5本レンタルで借りたほうが安いからと最後の一本を探していたら母親がこれを見つけてきて、見てみたら面白くなくて。
時がたってあの映画なんだけっとたまに思う事があったやつ。少年の側に謎…