ゔぉぉぉぉわぁぉやぉぉ…ん!
(←不穏なBGM)
一部の国で採用されてる
『アクエリアス』のタイトル、
完成された“あの”ステージを
見てちょっと納得した気がする。☆
ドリル、チェーンソー、斧…
といった定番の殺戮ツールは、
舞台の大道具制作で使用する
為に置いてあった、という所が
説得力と恐怖を感じさせる。
“引っぱり上げたら上半身だけ”
という伝統芸!この直前に観た
『サバイバル・オブ・ザ・デッド』
(ロメロじゃなくシュナースの方な)
と被ってて、そのメイキングを
思い出して思わず噴いた(笑)
フクロウ男の中身を、脚本の
ジョージ・イーストマン、
マヌケな若い警官を、監督の
ミケーレ・ソアヴィがそれぞれ
演じてる。(ノンクレジット)
あとコレ言ったら野暮だけど、
今はケータイあるしね…。
時代設定は80年代以前でないと
密室劇の脚本は難しくなったね。
コレ観た後は『ザ・キャッチャー』
も観なければならないぞ!?
―――「絶対に」だッ!!(笑)
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