しゅん

シェルブールの雨傘のしゅんのレビュー・感想・評価

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)
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市井の人々のよくある悲喜を彩ること。車の修理屋の前を通る通行人や犬にもなんらかのストーリーを感じさせるものがある。
それにしても、雨傘屋の母娘の貧困と裕福の間の感じ、中流・ブルジョアというわけではなく贅沢と倹約の両極端が同時に存在するあの感じはなんなのでしょう。

DVDの音が小さすぎ!映画館で観たい!
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