ドラッグストア・カウボーイの作品情報・感想・評価・動画配信

『ドラッグストア・カウボーイ』に投稿された感想・評価

WAKAMIYA

WAKAMIYAの感想・評価

3.6
鏡の裏側、自分の後ろ姿

みんないったいどんなシステムで
感情をコントロールしてるんだ
という気持ちが伝わった
まほに

まほにの感想・評価

3.3
あまりドラッグに対しての怖さや捕まる焦燥感がないので啓蒙的な空気も悲惨さもなく、ひたすら淡々としている。
ただ自力で這い上がろうとしても結局落とされてしまう事実は哀しみしかない
主人公たちに対して何の共感も持てないけどこの退廃的な雰囲気だけは好きだった
'一瞬の過ごし方に悩む。ヤク中にはそれがない。ドラッグがある限り。'

ドラッグ+若者=青春の図式がTHEアメリカ。物語の舞台は1971年のポートランドだけど公開は1989年。80年代の終わりに70年代頭の設
定で映画撮る手間を考えると、それだけ、この時代への思い入れを感じる。監督本人が当時19歳くらいとすればその時の青春を投影させたのだろうか。

迷信を信じるあたりや、誓いを守るボブの純粋さ憎みきれない。

ボブとダイアン。ラストシーンでもまだ同じ指輪してる?ふたりの仲睦まじい昔の映像が哀愁を誘う。なんとかふたり幸せになってほしい。
冒頭の強盗の時ダイアンが盗むのがエリックシーガルの小説ラブストーリー。
otibi

otibiの感想・評価

4.0
ガスヴァンサント監督の出世作。
ヤク中の話。
この物語を1番直接的に表していたのはヤク中治療の回に参加していた男の発言だと思う。
ヤクをやると仕事をクビになり、たどる道は強盗、盗み、人殺し、挙句の果てには仲間まで殺しちまう。気付けば孤独で自殺


僕はヤクをやっていなし、やらなくても無限を感じる事が出来るから。この映画は特に自分にはあまり接点がなかったから、評価はイマイチ
特に内容のないヤク中映画ですがマッドディロンの色気がムンムンすぎて大好きなんですよ
【帽子】2022年134本目

薬漬けの日々を送る美男美女4人組。
ある悲劇によって、喪失感と疲労感を感じ始めるリーダーのマットディロン。

打った薬に意識が朦朧とし、さまざまな物体のシルエットが彼の眼前に現れ、映像として演出される。

女子トイレに逃げ込みひっそりと身を隠したり、ホテル向かいのイカついお父さんに嘘をついて警察官を嘲笑ったり、やっていることは度がすぎるイタズラといったところ。マットディロンというアイドル性が相まって、友人の死と二度と刑務所に入りたくないというトラウマが、この男性の未熟さと幼さを感じさせる。

"疲れた"という言葉はなかなかに印象的だ。薬漬けの気怠さと、悪運への考え方。
人生を省みたときに、自分はいったい何をしているのだろうかと感じたのであろうか。

救急車で運ばれる彼の運命は、いったいどうなるのだろうか。

ドラッグ欲しさに薬局荒らしを繰り返す若者たちの悲劇を描く。

1970年代前半のオレゴン州。麻薬常用者のボブは、妻ダイアンや友人リック、そしてまだ10代の少女ナディーンらとともに、薬局荒らしを繰り返していた。ところが、ある日ナディーンが犯した小さなミスが引き金となって彼らの間に亀裂が入り、歯車が狂い始める。

打った時と切れた時の変化が…。
ガス・ヴァン・サント長編映画デビュー作。
おしゃれにまとめていてラリった姿はほとんどない。

トリップが目的というより盗みに入る時のスリルの方が優っているかのような、ドラッグ<強盗という図式が見え隠れする。
更生もすんなりしすぎてドラッグ自体を美化していて少し気になる。

この作品ではドラッグの怖さは伝わらない。
ois

oisの感想・評価

3.8
人生はつらい
エンディングめっちゃ良い
警察も家の中クシャクシャにするの楽しんでそう
ヤク中に犬を飼う資格なし!
のび

のびの感想・評価

3.4
結局ドラッグをやめられないと言う映画でしたね。

盛り上がるところもなく、ただちょっとした強盗をし続ける。抜け出せない現実。

逆に少しリアルな映画だったのかもしれませんね。

もうちょい、変化が欲しかった。
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