ノルウェイの森のネタバレレビュー・内容・結末

『ノルウェイの森』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いちいち画がきれい。ちょっと人を馬鹿にしたような話し方が癖になるね。

10年前に見た時と同じようなシーンが印象に残って、相変わらずストーリーがうまく掴めないので、原作を読んだ方がいいかもしれないと…

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(最近特に)わたしが自己弁護ばかりしていることを、この映画を通して改めて実感した。登場人物たちに以前好きだったひとや自分を投影し、あえて心をざわつかせてしまった。途中で混乱した音がしばらく流れ続けて…

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2年前に読んだ本の内容まーったく覚えてなかった 19のときに感じたこんな自分が20になることと人は18と19の間を行ったり来たりするような感覚を思い出した 相変わらずポエマーなワタナベ君が好きだけど…

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ワタナベが1番メンヘラだし、心を誰にも開いていないのもワタナベ。
最後の「僕はどこにいるんだろう」の一言で自分がどこにもいなかったことを知ったワタナベが、みどりとどうなるのか知りたくなった。
小説の世界感が映画では難しい典型的作品だと思う。サラッと見てしまいました。
小説の映画化のダメパターンの見本のような
上手く説明できずすみません

登場人物みんな、心に空いた埋められない穴を模擬恋愛で埋めようとしてる。慰め合えば慰め合うほど穴が大きくなっていって、救い様がない。
映像は本当に綺麗で、特に昔の日本のあの清々しい夏の描写が凄く良かっ…

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原作もそんなに好きではなかったのだが、映画になるともっと好きじゃなかった。以前にも見た記憶があるが、印象は変わらなかった。

以下愚痴のような感想。

ずっと愛と恋と性の話をしてるだけ。平坦で、抑揚…

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ノルウェイの森

原作を読んでから鑑賞。
映画化作品あるあるだけども原作のイメージと大きく乖離している点がどうしても気になってしまい、釈然としないままエンディングを迎えた。

特にヒロインの直子…

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本と映像の体感時間の差ってすごい、
菊地凛子直子になんかあってた。。
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