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胡同(フートン)のひまわりのgnkのレビュー・感想・評価

3.5
1976年文化大革命後の時代から父と息子の絆と葛藤の30年を描いた作品

物語に感動したが映画の中で主人公の絵画作品として張曉剛(ジャン・シャオガン)が使われていて時代背景として良いが張曉剛の自伝では無いので誤解してしまいそうである
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