冷蔵庫とプリンター

笑ふ巨人の冷蔵庫とプリンターのレビュー・感想・評価

笑ふ巨人(1933年製作の映画)
-
 いやあ過激。プリコード期を感じる過激さ。クラシック映画なのに、当たり前のように足の裏に葉巻を押し付けたり、人を殺そうとする人間が出てくる。ラストのシカゴ式ポロも素晴らしい。