SEKAI91

姑獲鳥の夏のSEKAI91のネタバレレビュー・内容・結末

姑獲鳥の夏(2005年製作の映画)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

映像化不可能といわれた京極夏彦の人気小説を『帝都物語』の実相寺昭雄監督が映画化。
昭和20年代の東京、夏。小説家の関口(永瀬正敏)が古本屋の店主・京極堂(堤真一)に「20か月もの間、子供を身ごもっている女性がいる」と相談を持ちかける。

効果音や描写が昭和っぽくて怖かった、、
夏に観たい作品かも、、

ストーリーがかなり難しかった、、
2回観ないとちゃんと理解出来ない、、涙

理解出来たのは京子が多重人格だけは分かりました、、笑
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