ポテト

姑獲鳥の夏のポテトのネタバレレビュー・内容・結末

姑獲鳥の夏(2005年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

原作既読。なのに、ほとんど思い出せなーいと思って観てみた。
観ているうちに少しずつ思い出してきて楽しかったー!やっぱり面白い!
キャラのイメージはもう自分の頭にはなかったから、キャスティングもすんなり受け入れられた。みなさん若い😆堤真一かっこいい!
また原作を読んでみて、こちらのキャラと照らし合わせてみたいな(^^)

ただこれ、何も知らずに観た人にはついていきづらいところもあるはず。
キャラもクセあるし(超能力者もいたり)。
事件もオカルト要素ありで。解決した後も、そんなバカな感がちょっと残る😅
なんだ!この想像妊娠はー?
多重人格ー?
脳がシャットアウトしてそこにある死体が目に入らないー?
ふーん。みたいな。
これが小説だとなかなか雰囲気あって良かったのだけど。映画では難しい言葉が聞き取りづらかったりして、ついていくのに精一杯。
一方で…
映像にすることによって京極堂の古本屋やめまい坂を目にし、世界観を感じることはできたな〜!
陰陽師シーンのおどろおどろしさとか!



🍟ヒデさんと🍟
ヒデさん✨今日はありがとう😌
さぼりグセがついていたところに、良いタイミングでこのレビューをアップできたよ😆楽しかったあ🙌

🍟スペシャル・サンクス・トゥーーー🍟
もちろんhideさん
忘れちゃいけないHKさん
風の噂で...さすらいさん。笑
ポテト

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