姑獲鳥の夏のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『姑獲鳥の夏』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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昭和27年、不可思議な噂が付き纏う産婦人医院の事件から、古本屋の店主であり神主の京極堂が憑き物を落とすミステリ。
京極夏彦の同名小説が原作。3回ほど読了済。

2回目の鑑賞。
何回読んでも何回観ても…

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世界観とか映像は好きですが、オチが多重人格って…

何でもかんでも多重人格のせいにしたら、謎解きもくそもない気が
そもそも謎なんてなかったってことなのか?

こわいです・・・。

見た時より、思い出そうとする時の方がこわいかも知れません。HP見たくないもの・・・。
でも、きっとこわい映画好きの方から見れば、全然こわくない映画なんでしょうね。

なんだかち…

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うーん、漫画のみ読んでからの視聴だから話しはわかったけど、映画だけでは意味わからなすぎる
堤さんはよかったと思うけど、イメージと違った(好みの問題←)
関口くんは合ってた感じ
久遠寺涼子さんと木場さ…

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原作シリーズのファン。

キャストに関して。

堤真一さんとても雰囲気が良かったら、
柘榴は黒白の猫ちゃん。
関口くんは、もう少しもさっとしてても良かったかもしれない。
敦子ちゃんは本当に可愛らしい…

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コレを観てから原作を読んだのだけど、映画はどっちにしても酷い。

うーん、雰囲気はあると思うし、幽霊坂とかは不安定な感じが出てて印象もいいんだけど、肝心のトリックというか。。。
種明かしが映画はお粗…

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映像化不可能な原作の、ミステリ以外の部分の魅力を映像化したという意味では良いのだが。

キャスティングがどうしても納得いかない。京極堂には溌剌とした堤真一よりも、どことなく神経質そうな佐々木蔵之介を…

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