弾丸ランナーのネタバレレビュー・内容・結末

『弾丸ランナー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

超名作と聞いて見てみたけど、うーん、レトロ&チープ&意味不明で、最後破滅…
期待したほどではない

何にもないけど疾走感はある

あらすじ
ひょんなことから3人の男が命がけの追いかけっこを展開するスピード感満点のアクション・コメディ。銀行強盗を計画していた安田新吉がコンビニでふとしたはずみから発砲…

>>続きを読む

いやーよくわからない!!
SABU監督と堤真一タッグに期待してみたけど、結局全然出てこない。
試飲販売のとこを給水所みたいに使ったり、ハンカチ拾う女性の胸元を三人が見てエロい妄想したりしてんのは、相…

>>続きを読む

イチニツイテヨーイドン、で走りドンとゴールすることはもう忘れた、わたしらが走るのなんてどこかへ早くつかなければならないなどと、もはや外的圧力に強いられる時だけだ。
「はし……はしゅ…… 走るのって……

>>続きを読む
https://umemomoliwu.com/dangan
めっちゃ走ってるなーw
堤真一さんの自殺しようとしてできなかったところの演技が今のまま、面白い。
生き残る俳優ってやっぱり芝居が面白いよなー。
内容もいい感じにぶっ飛んでて面白かったです。

ひたすら走るだけの映画。
とりあえず走りたくなる。
劇中の大杉漣の死、
その後の堤真一の回想シーンでの
大杉漣の台詞がぐっとくる。
生きよう、真っ直ぐ前見て生きよう。
なんて思ったけど最後のシーンで…

>>続きを読む
記憶が曖昧。
主人公が妻(彼女?)と男がデートしているところに出くわし、二人から馬鹿にされる。
確か。。。
死に様は生き様だ。だからカッコ良く死ぬために、カッコ良く生きるんだ。
的なセリフがあって、凄い教訓だ!って思った。
最期が特にイイ!!

タイトル負けしてる。
間々に入る地味な回想や演出が逃走のスピード感を殺してる。
警察と暴力団もランナーに加わらず、ラストの雑な締めのために存在する始末。

あなたにおすすめの記事