ねー

ファクトリー・ガールのねーのレビュー・感想・評価

ファクトリー・ガール(2006年製作の映画)
3.4
ミュージシャンと芸術家、二人の天才に愛されていた頃の輝きが褪せ、薬物中毒で死を覚悟したイーディがジットを車に残し走り去るシーンが哀しかった。

「そんなに親しい仲では無かった」と言うウォーホルは「俗物」だったのかもと思ったり…
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