周知の事実、ウォーホルはミーハーだし（自分も有名人なのにね）、ディランの敵対的な態度も分からなくもない。実際ここまでバチバチしてたかはよく知らない。
ウォーホルの俗っぽいところが好きじゃないから、俺の思想は多分ディラン寄りだなあと思った笑。人間的には別にどちらの方が好きっていうのはないけど。
イーディーはかなり破滅的で、ああ、まさしくスターだなって感じ笑。もはやああいう生き方が良いとも悪いともあまり感じないが、かっこいいなというか退廃の美学みたいなものがある気がする。そういう生き方を自分でも肯定するようなセリフが途中でてくるけど、実際そうなった所を見るとスゲー悲しいというか切ない…。
あとファクトリーみたいな溜まり場は憧れる笑。
ヴェルヴェッツがちょっと出てきたの良かった。ニコ役の人もっと美人が良かったな笑。
60sカルチャーに広く触れられるというよりはウォーホル、イーディー、ディラン周りとかその辺を結構取り上げてるかんじだった。とりあえず、登場人物みんな魅力的なのは事実だろう。
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ぼやき
「おしゃれな表紙が気になって観てみたら、悲しくて、苦手なタイプな映画だった😭」
っていう幾つかのレビュー😭
確かにcdとかレコードでもジャケのデザインに惹かれる部分は大いにありますね😭
でも映画は見るものだし😭
音楽は聴くものだし😭
飾るものじゃないです😭
まあ、どうでもいっか〜😭
悲しさは生活の敵かしら😭
目を背けたいですよね😭
楽しいものだけ見ましょうね😭
ジャケおしゃれだよね😭わかりみ😭
