ごろり

スリザーのごろりのネタバレレビュー・内容・結末

スリザー(2006年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジェームズ・ガン監督作品です!
グロい!キモい!最高(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
寄生生物×ゾンビ のような感じでゲームの「バイオハザード4」みたいでした_(:З」∠)_
お馴染みのマイケル・ルーカーが寄生生物に寄生されて触手のモンスターになってしまうんですけど、造形とかキモくて素晴らしい(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
ねっちょねちょぐっちょぐちょなのがいいですなww

寄生生物の母胎にされて文字通り丸々と太らされてしまった女性、その女性が破裂して産まれた無数の寄生生物の幼体、ラストのボスなどなど美術がめちゃくちゃ頑張ってましたね!!
うじゃうじゃ群がる寄生生物の幼体、ヒル?ツチノコ?ミミズ?精子?のような造形でトラウマになる人いそうww
幼体に寄生されるとゾンビみたいになって膿のような液体を吐いて攻撃してくるのも最低(最高)ww

何も考えずにただただ気楽にジェームズ・ガン監督の悪趣味を楽しめるのが◎
女性のヘソに管を刺して卵を産み付けるマイケル・ルーサーがめちゃくちゃ気持ち良さそうにしててキモかったなぁww
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