てん

くまのプーさんのてんのレビュー・感想・評価

くまのプーさん(2011年製作の映画)
3.0
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。

長編アニメーション51作目は、「くまのプーさん」
2011年公開。今作は2D作品。

1977年公開の映画のリブートとかではないが、相変わらずはちみつ食べたいプーさんの話。

はちみつ食べたい欲が病的だし、罠に引っかかった言い訳もダメダメすぎる。

今作のプーさんの目がかわいくない…。
ちょいちょい目蓋が描かれるけど、違和感しかない…。むしろ嫌なヤツに見える。

違和感といえば、クリストファー・ロビンの顔もくっきりしすぎてて不自然。

昔観た時はイライラしかしなかったけど、そうでもなく観れたのは、耐性ができてたからかも。
今見ると、これがくまのプーさんだよねって思えてしまう。

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