ﾜｲは、１画面に映る人数が多くなると眠くなるので、寝ました。で、翌日再挑戦。
ミラノの何も無い私有地でのファンタジーです。
何も無いけど、ホームレスが雨露を凌ぐダンボールハウス(級の囲い等)は散在しています。強風は凌げなかったのと、極貧に転落した人たちの大量流入に伴い、廃品・ゴミ建築による集落に発展します。
この地で石油が噴き出したりもします。
でも、結局は私有地だし石油もお宝なので、ホームレスたちは土地の新所有者から立ち退きを迫られます。
主人公はファンタジックな支援を得て、ホームレス仲間と抵抗はするものの、そもそも不法占拠ですからねぇ ･･･ 。
てな感じの話です。
寝た日は退屈でもあったんですが、翌日の再挑戦のときはちょっと見直しました。この頃だとそうとう頑張って撮影したんだろうなと思いました。
ファンタジー要素もじじいのﾜｲは冷めますが、普通は加点ポイントだったりするかもしれません。
この地の人たちは感情の高ぶりを側転、前転で表現します。
