ストレイト・ストーリーの作品情報・感想・評価・動画配信

「ストレイト・ストーリー」に投稿された感想・評価

水の民

水の民の感想・評価

4.5
デビットリンチが、自分の頭のなかをさらけ出し、リンチイズバックと称えられたロストハイウェイとマルホランドドライブの間に撮った、ハートフルなロードムービー。
Yukiko

Yukikoの感想・評価

4.3
2022年1月17日
『ストレイト・ストーリー』  1999年アメリカ制作
監督、デヴィッド・リンチ。

アイオワ州ローレンス。
アルヴィン・ストレイト(リチャード・ファーンズワース)
は老人で、娘と二人で暮らす。
アルヴィンの実兄が病気で倒れたと知らせを受ける。
アルヴィンは時速8kmの芝刈り機に乗って、長年会わずに
いたウィスコンシン州に住む兄に会おうと旅に出る。


何故、芝刈り機か?
もう老人で長年の不摂生で、目が悪く、腰も悪く、車の免許も
返上していた為、あるのは乗り慣れている芝刈り機だけ。

芝刈り機で乗って行った先までの距離は560kmとか。
アルヴィンの家から兄の家まで。

グーグルマップで辿ってみた。
アイオワ州とウィスコンシン州は隣の州なのね。

日本で言えば、東京から岡山くらいの距離??
人間の普通の歩きだと時速4kmくらいらしい。
競歩の場合が時速12~15kmだとある。

なので、芝刈り機の時速8kmに乗って、隣の州まで行くって
・・・・・・!?

実話と書かれている。
アルヴィン・ストレイトは実在するのか。
実話をもとに脚本のメアリー・スウィーニーさんが事実を
忠実に再現する為に、アルヴィンが実際に辿った行程を
訪れて脚本を書き上げたと記されている。
(Wikipediaより抜粋)

この映画の主演のリチャード・ファーンズワースさんは
この映画の公開翌年の2000年に癌の苦痛に耐えかねて
自殺したらしい。

それらこれらを元に、この映画をしみじみと観る。

監督がデヴィット・リンチさんとは!
この監督さんの他の映画と比べて異色。


ディズニー配給の映画だ。
ひと

ひとの感想・評価

4.2
10年間疎遠だった兄が心臓発作で倒れたと知った73歳の弟がたった1人で時速8キロのトラクターに乗って旅に出る。


心温まるロードムービー。
人と繋がりを持つことの大切さを教えてくれる。
道中の景色が素晴らしい。

また観たい作品。
アマプラのあらすじとリンチ作品ということでどんな人の悪意や狂気が見られるのかと思ったら、意外と正統?な物語でびっくりした やってることは奇抜だからそれをなんてことないように見せる手法がすごいのか…!? ストレイトおじいさんのきらめく瞳が全てを語っていた 家族愛をところどころ説かれるのがちょっとくどく感じたけど、テーマ的にそうなるのはそうかもしれない
nakagawa

nakagawaの感想・評価

3.8
旅の途中で、だんだん主人公の人となりがわかってくる。ロードムービーの醍醐味を味わえる。
けんじ

けんじの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

身体悪いおじいちゃんが芝刈り機で旅するってだけでもう面白い。
一回故障してキレて戻ってきてその芝刈り機ライフルで爆破するの最高にぶっとんでて好き。
一つ一つの言葉に意味があってシビれた。
m

mの感想・評価

-
もう大好き、素晴らしすぎる。。ハートフルでピュアで、これ好きじゃない人いないんじゃないかな。。。本当に良かった。
観々杉

観々杉の感想・評価

4.7
デヴィッド・リンチによるロードムービー。これまでに見た彼の作品のイメージを覆す心温まる旅物語。物語は長閑な風景を映しながらゆったりと進む。旅先で出逢う人々は誰もが魅力的である。時間のある時にゆっくりと見たい傑作。
こんなのんびりした旅いつかやりたい
そんで出会った人との交流がまたいい
ロードムービーやけど退屈することなく観れたのはお爺ちゃんの人柄に惹かれたからやろな
ロビン

ロビンの感想・評価

3.8
「見上げてごらん夜の星を〜♪」って観ていて歌いたくなってしまった。。
それと、ジャケ写も秀逸!

約20年ぶりの再鑑賞。
デヴィッド・リンチ監督作品としては異色なハートフル作品なのかなと。
倒れた兄に会うために500kmの道のりをトラクターで向かう弟の話。
爺さんがトラクターで道路走ってるだけの映像がどうしてこんなに沁みるんだろう。。
恐らく今まで観たロードムービーの中で最も遅い時速8kmのロードムーヴィー。

トラクターの速度と同様に、作中の空気感とかもゆっくりしていてそれが妙に心地良い。
若い頃には感じなかった主人公の一言の重みや、自分が歳を重ねれば重ねるほど響いてくるメッセージが沁みる。
特に沁みたのが「歳をとって最悪なのは若い頃のことを覚えていることだ」このセリフはしっかりと心の片隅に残るだろう。

ラストのシーンに涙が止まらない。。
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