世界一遅いロードムービーが、地平線へ向かって走り出す。
これは、芝刈り機に乗り、長年疎遠だった兄に会いに行く老人の旅路である。
アメリカの大地と星空。夕焼けを横切り、荷台を引いた芝刈り機のシルエ…
アイオワ州の田舎町で娘と共に暮らすアルヴィン・ストレイト爺さん。長年絶縁状態だった兄が病気に倒れたことを知った彼は、兄と再会すべくトラクターに乗って500kmを超える旅に出る……。配給ディズニー×監…
>>続きを読む「俺はまだ生きてる」
そうだよ。そうなんだよ。
ダラダラ生きて他人に頼って生きながらえて、それで生きてるというのか。
自分のこだわりがある中で、会えてなかった兄を目指すロードムービー。
小さい事か…
73歳の爺さんが転がすトラクターのノロノロとした動きに合わせてゆっくりと流れていく田舎の風景、その過程で出会う人々とのちょっとした交流、選びぬかれた言葉の背景に浮かび上がるそれぞれの人生、そして、作…
>>続きを読むリンチらしくない。
そう言われがち。リンチの映画は結構観てきたけど、この作品観てなかった。観てよかった。素晴らしい作品。
芝刈り機で旅をする老人、という設定だけ聞くと、奇抜か、感動作か、どちらかに…