地球最後の日のネタバレレビュー・内容・結末

『地球最後の日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

もともとSF系がそこまで好きじゃなくてあんまりだったんだけど、ところどころお洒落で、かっこいいセリフがあったり、展開が今のドラマの当て馬がかっこいい展開があったり、人間の狡猾さとか、人間って頑張るな…

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「デブは重量オーバーで乗れません」

ヘンドロン博士「乗れる人間の総重量は3200キロ…44人だ。超えたら燃料が足りずたどり着くチャンスはない」

大富豪「軽いほど燃料は長持ちする。人を減らせばいい…

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(私には)こういうのでいいんだよ。
(私には)こういうのがいいんだよ!

1952年の作品で、あの天変地異の特撮。
やっぱり海外は日本に比べて進んでたんだなぁ。

後にゴジラやウルトラマンを作った方…

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・ロケットの発射台や都市を襲う大津波の特撮が良かった。
・犬はいらない。新天地にまで行って犬畜生がワンワン鳴いてたら最悪。この映画を見ている間も近所の犬がキャンキャン鳴いていてイライラしている。
・…

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80点

誰が乗れるのか、乗れないのか
助かるのか、助からないのか
たったの40名しか、生き延びることはできない状況下に陥る。

こんな状況、絶対に考えもしなかったけど、
実際に自分がそういう立場に…

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いつの時代にも、ハッタリ感の効いたモノを面白がる輩がいる。
彼らは“かつてない”もの、“かつてない”ことに殊更興味を示した。

本作のプロデューサー、ジョージ・パルは、その一人であり、SF映画を一瞬…

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○パニックSFの元祖だけど、しっかりハラハラドキドキできた。

○津波のシーンは日本沈没を彷彿とさせる。

○ロケットの飛ばし方が面白い

○みんな宇宙服を着てないのは違和感あるけど

○地球の最後…

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作られた時代も違うし、好み違ってて当然と思うんだけど僕にはハマらなかったかなあ。

助かるのは全員白人だし、生き物の命の価値を人間が勝手に決めてる感じ。あとあんなにミニチュア頑張ってたのにラストは絵…

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地球への衝突コースを辿る2つの放浪惑星ベラスとザイラが観測された。地球壊滅の危機に科学者グループは地球を放棄し、ロケットで別の惑星への移住を決定。その建造が急ピッチで進められる。やがて、接近する遊星…

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こんなにビターな映画だったのか…。

幼いころテレビの洋画劇場で出会って以来、ひさしぶりに観て驚きました。

刻々と地球に接近してくる巨大な遊星ベラスとザイラ。

やがてベラスに呑み込まれてしまう…

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