思春期の少年のキモい妄想でキツかった。
最後いい感じでまとめてるけど、前半ストーカーでとても肯定できない
改めて思うが美しさは人を狂わせるって言葉が嫌だ。自分の欲望の責任を他人に負わせる言葉だから。
狂ったのはあなたのせいだし、それをマレーナに押し付けるのは違うでしょ。
自分勝手な人たちが自分勝手に振る舞う物語だった。理由なんてない、ただただ誰も優しくない話だよ。
マレーナ、可哀想だった。
美しい偶像で人間として扱われてない様が悲しい。
とっても美しいのに、悲しい表情が多くて…
彼女とやりたいだけで彼女を見てない男たちきもいな〜愛とか言うなよ。