【私のNo.1ディズニー映画】
ディズニー第二の黄金期にて2番目のプリンセス。
誰もが知っている個性豊かな小さな家具達。
プリンセス、プリンスの明確な心理描写。
どこか憎めない、現実にもいそうなヴィラン。
無駄のないストーリー展開。
音楽は、巨匠ハワード・アシュマンとアラン・メンケン。
端から端まで非の打ち所のない最高傑作だと思います。
クラシックのプリンセス達はイキナリ好きになる、運命の相手に出会うパターンが多く、男性の私は少しちんぷんかんぷんですが
今作のベルとビーストの心の距離が少しずつ縮まっていく描写はしっくりきますし、そこが1番好きです。