極黒の女子中学生

美女と野獣の極黒の女子中学生のレビュー・感想・評価

美女と野獣(1991年製作の映画)
4.0
食器が歌って踊る「ひとりぼっちの晩餐会」の一部はあからさまにCGと判り残念に感じたが、ベルと野獣がシャンデリアの下で踊るシーンは手描きとCGがマッチしていて1番の見所

序盤の「朝の風景」の群衆なども描き込みが見事で、実写では出せないものがアニメにはあると再認識できるいいアニメ映画だった。