キューバのカストロにオリバーストーンが30時間にも及ぶインタビューを。キューバ側から一切検閲がなく、だが、しかし、アメリカでは上映が禁止された作品。そりゃそうだよな。
この作品は一回見るだけでもも…
ゲバラも良いがカストロが好きだ。
人情味が溢れ裏のない誠実な人だと感じた。
『私は自分自身の独裁者であり、国民の奴隷だ』『武力によって世界の秩序を築くことなど、絶対に不可能だ。軍事力で世界の問題…
映画監督オリバー・ストーンが2002年にキューバ共和国へ飛び、約30時間に及ぶフィデル・カストロへのインタビューを行い、100分のドキュメンタリーへとまとめた映画【コマンダンテ】を観ました
これは単…
事実のニュアンスを完全に把握できる可能性など皆無。当事者の証言も少なからぬ誤認を含むしましてや第三者の証言など。編集者の意向も大。しかしそれでもせめて当事者の証言の断片の匂いを嗅ぐことで日常に降り積…
>>続きを読むアメリカとキューバの国交正常化で思う所あり鑑賞。
左翼監督オリバーストーンがカストロにインタビューする内容なのだが、カストロの国民からの慕われ方が半端じゃなく、独裁者のイメージはかなり覆される。
貧…
キューバのフィデル・カストロに密着したドキュメンタリーです。
アメリカ人がカストロの映画を作るなんて、日本人がどこかの将軍様の映画を作るくらいの気合いがいるでしょうね。
この作品は、ずっとオリ…