『僕は死ぬだろうが先の事はいい。僕は今 生きている』
多才すぎるシリル・コラールの遺作🥺
エイズで亡くなったバイセクシャルのシリル・コラールが監督、原作、脚本、音楽、主演もこなす半自伝的作品。エイ…
1990年代、エイズで亡くなった人々の訃報を何度も聞いた。中でも日本に紹介されて間もないタイミングで亡くなってしまったシリル・コラールは印象に残っている。フランスの歌手で、小説や脚本と多彩な才能を発…
>>続きを読む調べたら1993年にシネマライズで見てた。フランス女子っぽい、わがままで情熱的な主人公をロマーヌボーランジェが演じててその時代の空気感はあったな~ あんまり感情移入はできなかったけど印象的な映画では…
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