ずっと気になっていたらキネ旬でフィルム上映されてた。フィルムチェンジの10分休憩付き‥!最近トイレが近いのでありがたい。全映画フィルムチェンジ付けて欲しい。
原題は「a one and a tw…
結婚式,少年頭突かれ,少女片付け手伝い,靴投げられ,マクドナルド,風船割り仕返し泣かせ,腹風船入れ,コンドーム所持疑い教師,ゲーム会社大田,ティンティン鉢花咲かず,鳩肩乗せ,会食,キャバレーピアノ,…
>>続きを読む中年の初恋リバイバルまじで勘弁してくれと思ったが、平然とメンヘラやってるのが逆にリアルなんだろうな。
個人のトラブルや葛藤は、他人からは全く見えなくて、世界は世界の人口ぶんの主観が重なりあってできて…
a one & a two 夏といえばな作品。
結婚式に始まり、葬式に終わる。おばあちゃんが倒れ、寝込んでいることが契機となり家族は変化する。母は自信を喪失し山へ篭り、父は出張ついでに昔の恋人と会…
悲しんでる姿が後ろからじゃわからなかった お互い何が見えてるかわからないとしたらどうやってそれを教え合うの?
半分の真実ってあるの?
毎朝が新しい同じ日は2度と来ない
それでも私たちは毎朝恐れずに…
初めてエドワード・ヤン監督の作品を鑑賞しました。台湾映画でありながらどこか懐かしく感じる映画でノスタルジックな気分になりました。
1カット1カットが美しくどれも印象に残るシーンで窓ガラスに映る景色…
日本人にしかわからない東京の虚しさと、台湾人にしかわからない台北の虚しさ。
それぞれ苦しみを持ちながら生きている。
一回見だだけでは味わいきれない映画。
きっと回数を重ねるごとに違う目線から見れ…
ポスターのイメージから少年ヤンヤンを中心とした映画だと思ってたけど、実際にはヤンヤンとその家族の物語だった。
人生についてすごく良いメッセージをもらえた気がする。ただ、もう少し違ったタイミングで鑑賞…