このレビューはネタバレを含みます
尺のわりに説明不足
これ一回みて、人物関係把握できる人いるのか?、父親が不倫しかけた女がなぜ日本に
いて、イッセー尾形と知り合いぽかったのか
わかんなかった。そもそもこのタイトルで
ヤンヤン君が活躍しないって何事?
決定的な場面みせないし、印象つけようとする気もない、セリフで語って人物がドアを開けたり閉めたりしてるだけの映画。
現在の台湾で面白い映画作ってるギデンズコー監督には、シネフィル御用達台湾巨匠監督のことなんて、一切リスペクトしないで欲しい。
2回目鑑賞、序盤にはってた伏線と人物関係把握してみたらまぁまぁ楽しめた、でも唐突な展開の印象は変わらず、そこは映画のマジックか。日本語吹き替えよく出来てる。
そういえばエドワードヤン監督が手塚治虫好き、ってどこかでみたんだけど本当に作品に反映されてるのかなぁ。
結構、鬱映画かも