子ども主役の映画と思ってスルーしてたの損してたー
ヤンヤンめちゃくちゃ可愛い、むしろ出番少ない〜〜
父のパートとお姉ちゃんの話が多め。ティンティンかわいかった。北一女中(高校)の緑のシャツが似合…
何もかも好きすぎる。オールタイムベストだ。
序盤、結婚式の赤いカーテンとネオンと敷き詰められたピンク風船の前にぽつんと立つヤンヤンのショットで心が掴まれた。カメラは対象と一定の距離を保つ。小さく映る…
やり直す必要なんてなくて、たった一度のその時の体験を大事にすればいい。
エドワードヤンらしい群像劇。重層的に人間関係が絡み合い、堕落していくものもいれば抜け出す人たちもいて一筋縄では行かない人生を…
ヤンヤンの行動、言葉、要所で現れることをして監督はこの子の背後にいる。
大人達のかつての純な思いや欲望はトラウマの上塗りやさまざまな軋轢で歪に小さく縮こまってしまった。
ただ、せせこましい視野の…
大学の講義で途中まで観て、結末を見ないままだったので数年越しに改めて視聴。
この映画はまさに傑作!
これを観ていない人生なんて考えられない!
何がこの映画を傑作たらしめているかと言うと、肝心なこ…
思わぬ伏兵。タイトルからして、ぼくの夏休みのようなほのぼの台湾映画かなと思っていたら、そんな事はない心にブッ刺さる系の素晴らしい映画でした。
とある事をきっかけに、少年少女と大人達が自分たちの様々…
ヤンヤンがみた
家族の風景
そのきりとりかた
建前に生ききれてない
ぐちゃぐちゃに格闘する大人たちのカット
そのうしろ姿に
どんな風景を見つめてったのか
(a one & a two)
写され…
日本では見られなかったのに、台湾に来たら見られた。すごく嬉しい。代償として、日本語の字幕が無くなった。見てみると、こんなにも日本で見られるべき映画だったとは!今すぐにでも日本語字幕を作り、ネトフリ日…
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