改めて鑑賞。
テーマが少し難しいので、小学校低学年あたりまでは観ても狸の変身(練習含む)と妖怪大作戦あたりしか楽しめないかも。
志ん朝のナレーションで物語が進んでいくが、味があって良かったり、最後の怒涛の語りは分かるようで全部理解しづらかったりでした。
今見るととにかく起用している声優が豪華。
エンドクレジットをよく見ると驚きが多い。
落語家も重鎮を何人も出したり、ちょい役で林原、森川…などなど錚々たる名前が…。
当時は全く分からなかったな。。。
改めて観てもこぶ平、福澤さん、神谷さんあたりしか…