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七年目の浮気のfiorinaのレビュー・感想・評価

七年目の浮気(1955年製作の映画)
3.6
地下鉄の通気口の上でマリリン・モンローのスカートが浮き上がる有名なシーンを観るために鑑賞

主人公のリチャードは妄想癖のある男で看護師や秘書など周りの女との不倫を妄想するんだけどその場面があまりにも多くて萎えてしまったし話が全然展開しないので映画として正直面白いものではなかった

この映画の価値はスカートのシーンに詰まっているといっても過言じゃない
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