ポールニューマンとレッドフォードが最高にかっけえ上に、アメリカンニューシネマ好きな私としては大好きとか面白い云々さておきもうとにかく痺れた!!ボブ・ディランを初めて聴いた時みたいに痺れた!!
話出し…
アウトローの西部劇。
明らかに悪い事してるのにBGMや二人の役柄によってどこか温かみのある仕上がりになっててそんなに気張らずに観れた。
最後とか明らかにやられるってわかっていながらああいう会話をしち…
アメリカンニューシネマを代表する作品。
総評は、「内容や演出はまぁまぁだが、主役の二人に助けられたかな」といった感じ。
やってることは、強盗して逃げて、強盗して逃げての繰り返し。
特にアメリカ…
すごくいい映画だった。
まずセピア調で始まりセピア調で終わる。
あのラストはなんともいえない、味があったなぁ。
ポールニューマンとロバートレッドフォードの息のあったコンビ。あんな友人が自分にもいた…
初めがセピア風なのがおっしゃれ。スティングのポールニューマンとロバートレッドフォードのコンビで、今回は銀行強盗などを繰り返す実在する人物の役。スティングも知ってる曲だらけだったけどこっちのも知ってた…
>>続きを読むセピア色っていいなぁ
発砲でのコイン弾きとか残弾取りに行ってるのとか慣れた奴等がゲームしてるっていう感覚がたまらぬです。
ペッキンパみたいなスローモーション見ると決定的瞬間みたいなのは時間を止め…
実在の人物ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドの友情と青春の物語。西部劇の中では最も好きな作品。セピア色に変わるラストシーンも印象的だ。
『俺達に明日はない』と比較される事が多いが、自分はこちらの…
良作映画。
1970年度アカデミー賞最優秀脚本賞、撮影賞、作曲賞、主題歌賞受賞作品。実話を基にした物語。
【あらすじ】19世紀末の西部史に名高い、二人組の強盗ブッチとサンダンスの逃避行を、哀愁とユ…