【監督スティーブン・スピルバーグ】
第10回監督作品
◆ジャンル:
社会派ドラマ
◆主な受賞歴
なし
〈見処〉
①再び「第二次大戦」を描く
・『太陽の帝国』(原題: Empire of …
家の中を自転車で漕ぐ瞬間、死んだ人から靴を奪おうとするベイシーに猛反対する瞬間、あれだけ憧れていたぜろせんからp-51へ興味が移った瞬間、長崎のひかりが上海まで見えた瞬間、ラジオ放送でそれに気づいた…
>>続きを読む36年振りに鑑賞。
あの少年がクリスチャン・ベールだったと今回初めて知り驚き!演技力がすでに凄くて、その才能にさらに驚き。
ジェイミーは生命力が、エネルギーが、順応力が凄い。ただ、鉄砲玉のように…
久しぶりのスピルバーグ。
ジョン・マルコビッチがとてもカッコ良く、
伊武 雅人さんが出ていたことに喜び、
クリスチャン・ベイルの少年時代にも驚かされた。
彼の描く世界にはいつも、
根底に平和とい…