クリスチャンベイル〜と思って見たけど、すご。。
子供じゃないよね。。
子供とは思えない演技力で、子供を演じてる
ジムがうるさいのなんの。。
ほんとによく喋る
戦争のせいなのか元々の性質なのか、割と…
80年代のスピルバーグ監督作品の中でも評価は低い方になるだろう戦争ドラマ。
第2次大戦中上海へ侵攻した日本軍によって、両親とはぐれてしまった少年の成長とその後を描く。
確かに子供が強くなっていく過…
クリスチャンベールが13歳でクリスチャンベールしてた。誰も見間違わない。特に前半は五月蠅い小僧。上海在住で英国に住んだことも無く幼く弱く生意気で賢く活発。零戦に憧れかつP-51(空のキャデラック)大…
>>続きを読むスピルバーグが撮るのがうまい、この人が撮ると光と影が美しく、そして人物が煌めいている。あとクリスチャン・ベールこの年でこの演技はやばい、そりゃあもう今のクリスチャン・ベールにもなるわ(伝われ)
話は…
1987年公開。イギリスのSF作家、J・G・バラードの幼少期の体験を基にした小説を原作とした、スピルバーグの文芸もの第2弾。
イギリス人少年が主人公ということで前作「カラーパープル」ほど、それまで…
敵軍の航空機の零戦に憧れを抱いたり、アメリカのワルとつるんだり、最初は違和感を感じたのですが、ジムはイギリス人であってもイギリスで生活をしたことがない。
だからこそあらゆる環境の変化に順応に対応して…
「子ども」への洞察とその描き方がだいぶえげつない作品だった。
イメージとして残るのはやっぱり憧れの戦闘機に手を伸ばすシーンだけど、上海のメイドの扱いとその後の「逆転」とか結構インパクトあった。
金…
スピルバーグがこんな映画を撮っていたとは!フォロワーさんのレビューを読まなければ気が付かなかったですm(_ _)m
原爆が落ちた瞬間を「神が写真を撮ったかのような」と表現する感覚は日本人にはないな…
ちびベール可愛すぎる。のに、演技がうますぎる。長編デビュー作品でこれとか何事だ。
サミーはとにかく純真無垢でみていて辛くなるくらい。ベイシーは優しいところもあるんだけど、、、うーん。生きていくため…
記録。
「フェイブルマンズに向けてスピルバーグ監督作品を可能な限り全作品見るぞ!」をしております。
チャンべがすごい!! ちょっと素晴らしすぎる。最後ちょっとおかしくなってしまうのとか演技う…