アノ

太陽の帝国のアノのレビュー・感想・評価

太陽の帝国(1987年製作の映画)
2.0
暴行を受けた人間の反応が軒並み遅れてて茶番臭さが大変なことになってる。しっかりしてくれ。
クリスチャン・ベールが缶詰をなんとかこじ開けて中身にありつくシーン、大層な音楽で盛り上げてるけどそんな重要な意味があるシーンとはとても思えなくて混乱した。随所でこういう無意味な演出がある。
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