太陽の帝国のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『太陽の帝国』に投稿されたネタバレ・内容・結末

山田くんクリスチャンベイルしばいてるやん。

困ったときは、「ナニカノマチガイデス。ボクタチハミナトモダチデスヨネ。」(効果は一度しか使えない。)

マルコヴィッチ演じるベイシーと主人公ジェイミーの関係性が奇妙で引き込まれた。ベイシーはジェイミーを利用しているようにも見えるしジェイミーのメンターのようにも見える。生まれも育ちも違うが、どちらの側に…

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ジェイミーの心からの敬礼に敬礼し返してくれる日本人のパイロット。
日本軍の横暴っぷりを描きながらも、ジェイミーと唯一本当の友達になってたのは日本人の子。
連合国側の視点だと戦争時の日本人を残虐に描き…

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1941年、日本軍のゼロ戦パイロットに憧れるイギリス人少年ジムが中国蘇州の捕虜収容所に入れられて不良アメリカ人と出会う話。
なんだかごちゃ混ぜのようなあらすじ。フィクションだかファンタジーだかそんな…

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長い
戦争モノだけど重たさは無く純粋な子供目線で描かれていてスピルバーグ節のある映画でした。
ガッツ石松は日本兵の役合いますね。伊武さんは体格が華奢でした。
子役時代のクリスチャンベイル良かったです。

2018/7/6
スピルバーグとは終わってから知った。また、主人公の少年がクリスチャンベールであったことも。
日本軍の描き方が結構フェアなんじゃないかと、
甘えたボンボンの少年が、親とはぐれて収容所…

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まずは監督が最低である。戦争映画で感動させるような技量を持っていない。演技指導、演出がオーバーすぎて、わざとらしい。泥のまま寝転がるなんてあり得ないでしょ。

クリスチャン・ベイルの演技はあの年にし…

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1941〜のお話。蘇州収容所に到着してからの、この映画のポスターにもなってるこのシーン、マジでびっくりするほど美しくてそこで涙が出てしまいそうになった。後ろで飛行機を治してるのか溶接してるのかなんな…

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スピルバーグの隠れた名作。
時が経つにつれてその凄惨さを増す戦争は、純粋無垢な少年の目には煌びやかで瑞々しいものとして映る。
逞しく成長する少年の姿には心打たれるし、少年の目を通した世界は常に新鮮で…

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世の中で評価されて無くてもスピルバーグ作品で一番好き。傑作。
戦争は凄惨さを増すほど叙情詩の如く少年の瞳に映り、瑞々しい感性ですくいとった戦時下の風景の数々にはただ見惚れるばかり。未だ幼い彼の喜怒哀…

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