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歩道の三人女のlemmonのレビュー・感想・評価

歩道の三人女(1932年製作の映画)
4.0
ラストがあっという間で、度肝を抜かれた。

子供のタバコ、育児放棄、ヒモ男、少年院、、、出てくるキーワードに愕然。

気楽に女三人のたわいないラブコメディなのかなあと思いきや、とんでもない。

デイヴィスが目立たないのが逆に珍しい。

観終わって思う、冒頭の役者たちの紹介が笑える。フィクションだな。


ボギーにエドワードアーノルドと後のスターたちもいてお得感あり。
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