ゆい

奇跡のシンフォニーのゆいのレビュー・感想・評価

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)
3.3
孤児院で暮らすエヴァンは、両親が必ず迎えに来ると信じているものの、11歳になるまでその願いがかなう事は無かった。
ある日彼は孤児院を抜け出し、たどり着いたマンハッタンで様々な出会いを経て音楽の才能を開花させる。

一方エヴァンは死んだと思っていた彼の母ライラ、そしてライラと結ばれること無く一時は悲嘆にくれていた父ルイスも音楽に導かれるかのようにマンハッタンへ向かう。

音楽が凄く良い。
奇跡が多く、ツッコミどころは満載。
ゆい

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