※mixiから転載
ちょっと期待しすぎた部分もあり・・・。
題名の通りほんと奇跡すぎる映画です。
非現実的とか思っちゃったり。
話の流れが速すぎかなーとは感じました。
もっとゆっくりなテンポが欲しかったかも。
でもでも音楽好きな人にはたまらないと思う。
話の内容とか映像とかより
とにかく音楽!!!!!!って感じです。
男の子がかわいくて自然と笑顔になっちゃう。
ロビン・ウィリアムスがちょっと悪い人なんだけど
それでもあの笑顔は憎めないなー。
どんな役でも素敵にやりこなしちゃう彼は大好きだ。
あとケリー・ラッセル。
フェリシティーの頃から大好きです。
彼女が出演してるから見たかったってのもあったり。
全部含めて★4つ。
2008年09月04日 08:30