栄光への脱出に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

「栄光への脱出」に投稿された感想・評価

シオニズムのプロパガンダ映画。パレスチナ人のその後の大災厄(ナクバ)を思うとあまりに楽観的かつ暴力的である。ただ物語としては非常によく出来ている。

このレビューはネタバレを含みます

 ポールニューマンのエクソダス



 2009年9月8日 3時25分レビュー

 
1960年作品、脚本「ローマの休日」の原作脚本者ダルトントランボ。監督オットープレミンジャー。  

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