上海十月

栄光への脱出の上海十月のレビュー・感想・評価

栄光への脱出(1960年製作の映画)
2.8
オットー・プレミンジャーによる大作映画。イスラエル建国にまつわる映画。長い!とにかく長い!ポール・ニューマン好きには、耐えられそうだが、時代背景とイギリス、ユダヤ、アラブの関係がわからないと大変辛い。情緒的であり、長い映画。疲れた時に見ると絶対寝そうな映画。映画音楽は、流麗なメロディーでローマ史劇のようでした。アメリカ人未亡人が意味あるのか?個人的に疑問が残る。
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