眠れなかったのでほぼ初見状態で鑑賞。
フレンチトーストをここで持ってくるかー憎い。
公園のシーンからのフレンチトーストは泣けました。
どちらも良い親になることは間違い無いのに
どちらか一方を選ばなければいけないのが
観てて苦しかった、、、
（というか法律上の親の話なので、ある意味親ではあるのですが）
最初の頃のテッドは自分さえ幸せなら妻も幸せだと思っていた、という発言があったとおり
誰かのために働いてはいるけれど独りよがりなところがあった。一方で後半、親権を争う段階になった際には
驚異的なアプローチで1日で就職。冒頭と同じように有無を言わさず感はありますが、
"ビリーのために"必死になるあたりが
この十数カ月で変わったのだなあと感じました。
そして親権を争う法廷ってあんな辛いのか。
あれは確かにビリーに見せたくないわ。
よりをもどした友達夫婦との差がまた辛い。
もしかしたら、はないのかなあとどうしても思ってしまいます、、、
感想がまとまらない問題。
