もうTHE80'S!音楽も服装も空気感も。。冴えなかった大学時代を思い出した。妄想ばかりが広がって、現実は大したコトなかった。。でも、今思い出すとアレはアレで良い経験だったかと。今では死語になってい…
>>続きを読む結局星の下というのはあって…という青春グラフィティ「何となくあり得るかも?」という意外性と興味を判っている。
ベタ路線だが「思いもよらない」「気づき」「旅」の使い方が圧倒的に上手「こうなって欲しい…
名匠ロブ・ライナー監督初期作品。のちに発表した『恋人たちの予感』の割り下のようなタルい味わい。チャラ男(実は主役)かインテリ堅物男どちらを選ぶか両極端な選択を迫られる女子もどこか一本ネジが抜けてて、…
>>続きを読む高校時代に見て以来。こだわり続けて廃盤にあきらめていたがすんなりDVDで見つかったので。ジョンキューザックにあこがれを持った作品だっただけに、今見てみたら。。
うーん、思いのほかそうでもない。。なん…
「体に悪いものを食べてみなさい」
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コン・エアーみてからジョン・キューザックが気になっております😊🌼
80's!ギブソンのTシャツがなかなかご機嫌だった👍
アリソンがはじめてビールを飲むシーン…
ひょんなことから同じ大学に通う男女が、クリスマス休みに大陸横断、カリフォルニアを目指します
ことあるごとに、反目しあう二人ですが・・・”嫌い“は“好き”の裏返し
そこには、一昔前の若者たちがいて、…
性格が正反対の男女があり得ないシチュエーションの中で少しずつ惹かれあっていく過程をコミカルに見せていく映画。
ロードムービーでもあります。
良くも悪くも80年代っぽさ全開の映画。
何とも微笑ましい映…
「スタンドバイミー」のロブ・ライナー監督による、80’s青春ロードムービー。
ハンサムだけど冴えないアイビーリーグの学生(ジョン・キューザック)が「シュアシング(本命)」の女の子を求めて、はるばるカ…