このレビューはネタバレを含みます
デンゼルワイントン演じるクリーシー、裕福な家庭の娘ピタのボディーガードになる。
最初はただのボディーガードだからとピタに冷たかったクリーシーだが、徐々に2人に固い絆が生まれた。
ピタを守り切れず誘拐され殺されたと知った。ここからクリーシーの復讐劇が始まる。
次々に容赦なく殺していく中ピタが生きていることを知る。
自分の命と引き換えにピタを助けることに成功した。
てか、相手の弟、家族があんなに沢山いたのに、自分の命引き換えにしなくてもよかったのでは?とか思ってしまったのは私だけ?
最後のテロップ見て実話なのかー!
と、思ったらやはりフィクションなのね。
ただ、メキシコの裕福な家庭ではボディーガードを雇い誘拐保険に入ると言うのは事実みたいだね。
怖い国だな。日本で良かった。。。