きょむ

三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟のきょむのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

1947年の映画なのに、女性がキャリアウーマンとしてデパートでバリバリ働いていたり、結構出世街道に乗っていたり、となかなか先進的なのかな。
戦後3年の映像とは思えない。
結局クリスはサンタなのかどうなのかってところがあるのかな。
本物ではないけど、自分は本物だとおもっているのかどうなんだろう。
最後意味深で終わったから本物だといいなという気持ちはあるかな。
母の彼氏役の弁護士が本当にいい人すぎて。
きょむ

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